2017-04-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
○石井国務大臣 九州新幹線西九州ルートにつきましては、平成二十七年の政府・与党申し合わせ等に基づき、フリーゲージトレーンを導入することを前提に、武雄温泉—長崎間の工事を進めてきているところであります。
○石井国務大臣 九州新幹線西九州ルートにつきましては、平成二十七年の政府・与党申し合わせ等に基づき、フリーゲージトレーンを導入することを前提に、武雄温泉—長崎間の工事を進めてきているところであります。
また、公文書管理法四条、この点についての御質問でございますが、法令の制定、改廃や、閣議、あるいは複数の行政機関による申し合わせ等、個人等の権利義務の得喪あるいは職員の人事その他の事項について文書を作成しなければならないと定められております。 また、農林水産省の行政文書管理規則九条は、この規定を踏まえた形で文書作成義務を定めております。
しかし、院の独立性、院の自主性というのがあるので、法律で国会議員の一々の行動について刑事罰をかけてやっていくというのは、立法府の、ある種の自主性、行政との関係での自立性と三権分立、さまざまな観点から検討した結果、やはりそれは院における自主性に委ねた方がいいのではないのかということで、立法措置からは直接は切り離して、これは議院における申し合わせ等によってやるということで、国会法に定める規定を最大限尊重
最終局面を迎えているわけでございますが、あえて閣僚会議などの日程を決めなかったということで、今後のスケジュールについては確たる申し合わせ等はございません。ただ、宿題が明確でございますので、今もまさに日米で、ワシントンDCで、私どもの担当者が参りまして、日米の物品の実務者の協議を行っているところでございます。
そういう中で、国土交通省におかれても、関係部局あるいは鉄道事業者に対して透明性の確保の申し合わせ等も今まで行っていただいているんですが、ますます経済事情が厳しくなっています。また、自治体の財政も非常に危機的な状況の中で、これだけ大きな税金を使ってやる事業については、進めていくためにはやはり市民の理解というのが不可欠だというふうに思います。
先ほど来何遍か出てきておりますけれども、全国銀行協会におきましては、お客様からの御要請があった場合には、それぞれのお客様の事情を十分に踏まえた上で、返済の一時繰り延べも含めて真摯な対応に努めるといったことを内容とする申し合わせを行っているところでございまして、金融庁といたしましては、今後、各金融機関がこうした申し合わせ等に即して債務者に対して真摯な対応を行うことを強く期待しているということでございますし
金融庁といたしましては、引き続き、構造計算書偽装問題に関する関係閣僚による会合で取りまとめられた当面の対応を踏まえ、各金融機関が申し合わせ等に対して債務者に対して真摯な対応を行うことを強く期待しているところであります。そのような取り組みがなされるよう、金融機関との意見交換会において要請を行っているところであります。
まだ状況は把握しておりませんが、各省においてこの申し合わせ等に基づき適切な運用というものに努力されているというふうに考えております。
○佐藤政府参考人 そういう点では、二つ申し上げたいと思いますが、まず、スリム化といいますか、これは公団の時代にあっても、あるいはまた会社になったら会社になったで、一層の努力をしていただく、そういう必要があるだろうということで、先ほど申し上げました政府・与党関係の申し合わせ等の中で、できるだけ総額人件費も公団の時代とはいえ圧縮していくべきではないか。
私どもも、国内農業に影響を及ぼすような行為というのはよろしくないと思っておりまして、どういう措置が可能かということでございますけれども、一つは、産地表示ということで外国産と差別化というようなことも可能な場合もあるでございましょうし、それから野菜の種子で一回問題になりましたけれども、例えば日本種苗協会は、開発輸入に結びつくような種子の輸出は行わないとの内部の申し合わせ等を行っておりますので、そういうような
ですから、天下りを防ぐ手だて、あるいは法的な申し合わせ等、そういう禁止する事項を何か加えるというようなお考えは、この法案に対してのアドバイスとしてございませんでしょうか。
また、警察との連携関係も、治安出動に関する出動の要件につきましてかねてから協定等を結びまして、中央のレベル、また現場レベルでの相互の連絡調整を迅速にできるための処置を行っておりますし、また、いざ治安出動の場合の閣議決定の要領等につきましても、迅速に閣議決定がなされるように、今般、内閣において申し合わせ等を行っておりまして、警察並びに消防等と相互に協力しつつ、救援活動が迅速に行うことができる体制づくりに
こういうふうな申し合わせ等によりまして、災害発生時に実際に海外から支援の申し入れがあった場合には、迅速かつ円滑に対応ができるように確保を図っていくこととしておるところでございます。そういう意味で、体制を確立し、対応を図ろうとしておるという状況でございます。
御案内のように、各省の人事の責任者を集めての会議でこれらについての議論はさせておりますが、そのときも、官房長会議でかつて、五十四年でありますが、その時代にきちんと申し合わせた事項がございまして、これが守られていないわけでありますから、それについてのさらに深い認識をお互いに持とうではないかという、そういう申し合わせ等も行っているわけであります。
これらの申し合わせ等を踏まえ、日本道路公団から出されていた料金改定の申請につきましては、厳正に審査を行い、実施時期を先送りするとともに、改定率を圧縮する等の調整をした上、認可を行ったところであります。現在、住宅・都市整備公団から家賃改定の申請が出されておりますが、建設省としては、これらの申し合わせ等を踏まえ、できる限り早く結論を出したいと考えております。
まず、新幹線は、この間連立与党で三大臣の申し合わせ等も行われております。北陸新幹線で若狭回りルートが閣議で決まっておりますが、これは昭和四十八年十一月だと思いますが、この若狭回りの閣議決定の経緯について、簡単にちょっとポイントだけ聞かせてください。
国の行政機関等の移転については、本年六月の国の機関等移転推進連絡会議の申し合わせ等に基づき、その促進に努めるとともに、特に、埼玉県大宮・与野・浦和地区への国の地方支分部局の集団的移転については一層の推進を図るなど、今後も着実にその実施を図ってまいります。
特段の申し合わせ等はないにしても、御指摘のような趣旨から各社における政治献金についての相当な自粛が行われているやに聞いておりますので、きょうまたせっかくの御指摘でございます。参考にして十分勉強させていただきたいと思います。
大型貨物自動車による過積載の防止は、交通安全対策上の重要な課題でありまして、これまで数次にわたる交通対策本部決定や関係省庁申し合わせ等に基づきまして、過積載の原因となる差し枠の装着の禁止、重量計の整備等による取り締まりの強化等の措置を講じてまいっております。
先ほど申し上げましたように、直轄工事におきましては、先導的な役割を果たすべく、特に完全週休二日制に対応した工期設定をこれからも続けていきたいと思いますし、また建設業界におきましても、本年二月に建設生産システム合理化推進協議会におきまして、四週六休をしようという申し合わせ等がなされておりまして、こういったことも踏まえまして積極的な取り組みがなされるというふうに認識いたしております。
○小山参考人 リース業界が業務多角化の一環といたしまして貸し金業務を行っておるということは先ほども申し上げたわけでございますが、それがいろいろな問題を起こしまして社会的に大きな問題になっているということも、我々業界としても十分痛感しているわけでございまして、私どもリース事業協会といたしましても、再度にわたる土地融資についての自粛申し合わせでございますとか、それから信用リスク管理についての申し合わせ等